恋愛、仕事、友人関係などで悩んで占ってもらいたいと考えたことははありませんか?
自分では判断できないような悩み、答えが出せない分かれ道、そんな時に
少し立ち止まって落ち着き、冷静な気持ちで占いを活用するのはとても良い事だと思います。
その中で今回は六星占術について私の知る限りのことを書いていきたいです。
六星占術は占い師の細木和子が中国に大昔から伝わる易学、万象学、算仰せ学などを複合的判断して考え出した占星術師です。
また、各流星には運命が存在します。
迷いやこれからの運命を見るときに活用するには最適な占いと言えるでしょう。
6つの運命星は土星、金星、火星、天王星、木星、水星で、この運命星の人は土星人、金星人、火星人、天王星人、木星人、水星人と分けられています。
それにプラスマイナスがあり、同じ水星人でも水星人プラスとマイナスとでは運勢が違ってきます。
その6つに分かれた運命性に六星占術は12年のサイクルで動いており、この12年の運気が種子、緑生、立花、健弱、達成、乱気、再会、財成、安定、陰影、停止、減退の順に動いているそうです。
生年月日から運命星を導き出してその年の運命を探るのです。
恋愛、仕事、性格や自分が現在悩んでいることがあるのであれば一度、
インターネットなどで気軽に占うことができるので試してはいかがでしょうか?
PS
来年の私は天王星人+で大殺界から抜け出し好転してくるそうです。
確かに今年は最悪だったなぁ。