引屋達成のほめ日記で引き寄せた幸運生活話!: 2012

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2012年12月19日水曜日

占いの裏


占いはいつごろから行われていて何のために誰が始めたのかということは
占い好きにはとても気になることですよね。

占いの人類史はとても最古で西洋では5000年以上前から行われていたと言われています。

なぜ、人は占いに興味があるのでしょうか?

占い好きの方には当然ですが、過去は時の権力者が占い師を自分のために
使用していたのです。

そして、だんだんと一般の人も使うようになってきたのです。
ですから、現在はとても占いが好きな人にとってはとても
良い時代に入ってきています。

話は変わりますが、では日本ではいつごろから占いが行われていたのか?
確定的なことは言えませんが大和時代に鹿のほねを利用して占いをしていたみたいです。

人はどうしても人生の中で一つの事柄を選んでいかなければいけません。

その時にどうしても判断できないことが有り、そんな時に占いが
一つの判断材料として考えられるのです。

皆様もどうしても判断つかない時に一つの材料として
考えるのも一理あると思います。

一分でわかる自分の前世占い



前世占いってご存知でしょうか?

過去にものすごく流行ったのですが見解としては
まだ、未知の部分が多いように思います。

生年月日や場所もしくは退行催眠によって過去にどんどんと意識を
張り巡らして消えた過去を取り戻していくことです。

少しは前世の自分が少し気になりましたか?

今はインターネットにて手軽に前世占いがありますので検索をかけて
見ればかなりの数がヒットされますので興味のある方は是非、覗いてみてはいかがでしょうか?

今回の前世占いにはとても何点なところがありますので是非、
自分の心と向き合いながら付き合ってください。


過去のあなたはこんな人でしたと笑えるなら良いですが
過去にこんなことをしたから現在不幸なのです。
だから、お祓いをするためにいくら必要です。など
こんなことを言われたら要注意です。

自称占い師と言われる占い師とは思えないような人も中にはいます。
あなたの心が弱くなっているのを利用してお金を巻き上げようとする人。

本当に気をつけて占いをしてください。

六星占術で悪運から開放して

週刊誌やテレビなどで見かけることの多い(ここ最近は出ていませんが)
細木数子さんの六星占術。


この占いはほとんどの方が知っているのではないでしょうか?

そこで前の記事の続きとしまして今回はもう少し深く書いていこうと思います。

先ほどは12年のサイクルで運命が動いていると書きました。
その12年のサイクルがどのようなものか、下記に書いていきますのでご覧ください。


☆運気サイクル☆


1.種子:よい方向に進み始める時期。物事を開始する時期。

2.緑生:物事がどんどん成長する時期。しかし、油断すると駄目になる場合もあるので慎重な行動が必要な時期でもある。

3.立花:基本的な方向が決まる時期でとても重要な時期。

4.健弱:小殺界で運気が下がるため休養が必要な時期。特に健康に関する運勢が悪くなる時期。

5.達成:望みが叶い、目標が達成されるとてもいい時期。愛情運や金運も好調の時期。
6.乱気:中殺界で運気が下がるため休養が必要な時期。精神的なダメージが多い時期。
7.再会:引越し、転職、結婚など新しいことを始めるのに適した時期。また前年の失敗を挽回できる時期。

8.財成:財運が強く、富を得る時期。

9.安定:安定し充実した生活を送る時期。新しいことは起こさず現状維持することがいい運気を運ぶ時期。

10.陰影:大殺界の始まりの年で運気が下がるため、さまざまな失敗をしがちな時期。新しいことを始めるには適さない時期。

11.停止:大殺界の真ん中で非常に運気が悪い時期。新しいことを始めるには適さない時期。

12.減退:大殺界の終わりの年で運気が悪い時期。前年よりは多少運気がアップするが新しいことを始めるには適さない時期。

いかがでしたでしょうか?

あなたは今、どの運気にいるのでしょうか?
気になる方はインターネットで細木数子もしくは六星占術などで検索すればすぐにご自分の運命星がわかります。

六星占術に期待をよせて

恋愛、仕事、友人関係などで悩んで占ってもらいたいと考えたことははありませんか?

自分では判断できないような悩み、答えが出せない分かれ道、そんな時に
少し立ち止まって落ち着き、冷静な気持ちで占いを活用するのはとても良い事だと思います。

その中で今回は六星占術について私の知る限りのことを書いていきたいです。

六星占術は占い師の細木和子が中国に大昔から伝わる易学、万象学、算仰せ学などを複合的判断して考え出した占星術師です。

また、各流星には運命が存在します。

迷いやこれからの運命を見るときに活用するには最適な占いと言えるでしょう。

6つの運命星は土星、金星、火星、天王星、木星、水星で、この運命星の人は土星人、金星人、火星人、天王星人、木星人、水星人と分けられています。

それにプラスマイナスがあり、同じ水星人でも水星人プラスとマイナスとでは運勢が違ってきます。

その6つに分かれた運命性に六星占術は12年のサイクルで動いており、この12年の運気が種子、緑生、立花、健弱、達成、乱気、再会、財成、安定、陰影、停止、減退の順に動いているそうです。

生年月日から運命星を導き出してその年の運命を探るのです。

恋愛、仕事、性格や自分が現在悩んでいることがあるのであれば一度、
インターネットなどで気軽に占うことができるので試してはいかがでしょうか?

PS
来年の私は天王星人+で大殺界から抜け出し好転してくるそうです。
確かに今年は最悪だったなぁ。